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なぞ

美希の髪型っていったいどうなってるの?
癖毛?天パ?それとも毎朝セットしてるの?

……性格的に考えて毎朝セットはないな

やっぱ癖毛かなぁ
あんなにも長い癖毛なら大変だろうね
 


今回は真が男の子になったお話第二話

アイドルマスター『朝起きたら男の子になっていた。』2-1です

続きを読むからどうぞ
アイドルマスター『朝起きたら男の子になっていた。』2-1


朝起きたら男の子になっていたボクは
その日のうちに
小鳥さんに筆下ろしされ
そのまま付き合うことになった

何もかも初めてだった
初めて人を好きになった
初めての恋人
お互い事情があるから
二人の関係は誰にも話さない
二人だけの秘密

でも
たまには誰かに自慢したいときもあった

ボクの恋人はこんなに素敵な人なんだよって

デートに出かけても
兄弟にしか見られないのが嫌だった
しかも弟ってなにさ…

それでも幸せだった
小鳥さんのそばにいるだけで

そして付き合い始めて数ヶ月が過ぎた
とある9月

ボクたちの恋愛に変化が起きた


「朝起きたら男の子になっていた。」2 第一章



ミキは事務所のソファーにすわって
ぼーっとテレビを見てたの

テレビの向こう側にはきらびやかな衣裳を着た
春香が映っていた

テレビのこっち側つまり
事務所のソファーには

左隣に雪歩
右隣には亜美真美が重なり合うように座っている

もっと広々と座ればいいのに
こんな狭いソファーに四人はキツイと思うな

それでも誰も動こうとしない
よほど居心地がいいのかな?

テレビを見ながら考える
彼女の事を


最近
真くんが変わった


意地悪になったとかそんなんじゃない
なんだか幸せそう

小鳥のそばにいると笑顔が増える
何で?

それに手つきも変わった

今までの真くんは
乱暴と言うか元気すぎる少年と言う感じだった
うまくいえないけど
最近の真くんのタッチは
優しい

ミキだけが思っているのかも知れないけど

笑顔もやわらかくなった
今までの元気なだけの笑顔とは違う

どこか余裕のある
社長やあずさのような…
ここ数ヶ月のうちに何があったの?

自分の知らないところで真くんが
大人になっていくのを認めるのがいやだった

ずっと見てた
すっと好きだった

彼女の隣に立ちたい
対等になりたいそう思っていたのに
現実は無情で
ミキが追いついたと思ったときには
真くんはもう一歩先を歩いている

2歳しか違わないのに
スタイルだけなら自分のほうが勝っているのに

いつまでたっても中身が追いつかない
思春期のたった2年がこんなにも大きいだなんて…

隣でお茶をすすっている友人を見る
雪歩は真とデュオを組んでいる

うらやましいな…
雪歩はいつも真の隣にいる
デュオだからどこに行くのも一緒
営業もレコーディングもライブも
歳だって同い年だ

もし事務所に入る順が逆だったら
ミキのほうが
雪歩より先に入っていたら

真くんの隣に立っていたのは
ミキかもしれなかったのに

「み、美希ちゃん?」
雪歩が声をかけてくる

「なに?」
「あの、ずっとこっち見てるから
 何かな?っと思って。」

「うん、そのイヤリング可愛いね
 どこで買ったの?」
気づいてたんだ
意外と敏感なんだね

「ありがとう
 これはね、この前の休みの日に
 真ちゃんと…」

また真くん…

「美希ちゃん?どうしたの怖い顔して?」

「ミキミキはヤキモチやいてるんだよ」

亜美真美が隣からチャチャを入れてくる

「そんなんじゃないの!」

「うっそだー♪ミキミキまこちんの事大好きじゃん!」
「そーだよ!隠したって真美たちにはお見通しなんだかんね♪」

「真美だって真くんの事好きだって
 言ってたの!」

「えっ!そうなの真美!」
「え?亜美は嫌いなの?」

………

「もう、みんな真ちゃんは女の子だよ?
 ヤキモチとかおかしいよ?」

「えーでもまこちん
 カッコいいし兄ちゃんって呼んだら
 追いかけっこしてくれるよ?」

雪歩
「………」

真くんと買い物かー
いいなー
ミキも行きたい
今度さそってみようかな?

「美希ちゃーん
 出かけるよ、準備して。」

「えーミキ疲れてるの
 Pちゃん一人で行ってくればいいと思うな」

この人は
美希にセクハラして解雇された人の代わりに来た
新米プロデュ-サーだ

「美希ちゃんの衣装合わせだよ?
 自分のサイズだったら小さ過ぎると思うけど?」
              (ひよこですから)

「う~」

「おにぎり買ってあげるよ?」

「いく」

「ミキミキいってらー」×2
「いってらっしゃい」

「いってきますなの」
お・に・ぎ・り♪

「おはよーございまーす!」

真くんがやってきた
なんてタイミングが悪い
入れ違い…

「おう、真やっと来たか
 それじゃ雪歩行くぞ!」

「はい」

また二人で出かけるのか…

「美希ちゃんどうかした?」

「べつに、さっさと行くの。」

「はいさー」

なんだかイライラする
何で雪歩は真くんと二人なのに
ミキは一人なの?


その日は胸が苦しくて
よく眠れなかった





次の日 大雨


今日は最悪だ
事務所にやってくる途中
ダンプカーに水しぶきをかけられてびしょぬれだ

「プロデューサー
 おはようございます」
 
「おう、おはよう真
 ん?どうしたびしょぬれじゃないか
 水溜りにダイブでもしたのか?」

「そんなことしませんよ
 車の水しぶきです」

話をしながらあたりを見回す

事務所にはプロデューサー二人と
お茶をすすっている社長とあずささんがいる

小鳥さんはいないのか

「とりあえず風呂入って来い
 風邪ひくぞ。」

え?お風呂?事務所で?
ちょっとそれヤバクナイデスカ?

「でも、着替えがないし」

「ジャージがあるだろ」

「下着」

「俺のを貸してやろうか?」

「嫌ですよ!!」
確かに男性用のほうが便利そうですけど

「冗談だ、小鳥さんに言って買ってきてもらうよ
 何でも良いだろ?」

「はい、
 小鳥さんいないの?」

「すぐに帰ってくる」

「一人が嫌なら自分が一緒に入ってあげるよ?」

「遠慮します!」

「バカ言ってないで
 さっさと行け!
 お前が風邪ひいたら雪歩にも迷惑かかるんだぞ!」

「分かりましたよ」

「あっ!真ちゃんこれビニール袋使って?
 脱いだ服そのまま入れたら鞄ぬれちゃうでしょ?」

「ありがとうございます」

「じゃあいってらー♪」
ひらひらと右手を振るPちゃん
左手にはゲーム機が

仕事しろ

とにかくさっさと入って
すぐに出てこよう

パンツは小鳥さんが
買ってきてくれるらしいし




美希が帰ってくる

「プロデューサー
 ぬれた」

「挨拶が先だ
 おはよう美希」

「おはよ」

「で?どこがぬれた?」

「靴下…
 水溜りにはまった」

「はきかえれよ」

「やだ。
 お風呂入る」

「何で?」

「知らないの?風邪は足元から来るんだよ?
 あっためないと風邪ひいちゃう」

「でも今は真ちゃんが入ってるよ?」

「えー」

「真ちゃんが出たら一緒に入ろうか?」

「そう言うのセクハラって言うんだよ?」

Pちゃん
グサッ!!

「Pちゃんと入るぐらいなら
 真くんと一緒に入るのじゃあね」

「あっ、美希ちゃん
 打ち合わせに行くから5時までに出てきてね」

「はーい」

お風呂

「ふぇ~
 やっぱりお風呂はいいな」

温泉の素があったから入れてみた
白い濁り湯だ

事務所のお風呂って狭いんだよね
元々プロデューサーたちが寝泊りする時用
だったみたいだし
必要最低限ってやつなのかな?

でもボクの体格で
足が伸ばせないって言うのもなぁ

「ばばんばばんばんばん~♪」

ガチャ

ん?

「真くんミキも入るね」

は?
脱衣所に美希の影が現れた


事務所

「お前小鳥さんに電話した?」

「何の電話ですか?」

「真の下着だよ!」

「え?先輩が電話するんじゃないんですか?」

「…
 うるせぇ!さっさと電話しろ!」

「はい!」


小鳥に電話

トゥルルルル…

本屋で立ち読みしていたら
携帯がなった

「Pちゃんから電話?
 
 もしもし?」

「あっ小鳥さん?
 用事はもう終わりましたか?」

「もうすぐ終わるところよ」
あせった…サボっているのがばれたのかと

「そうですか、悪いんですけど
 帰りに真ちゃんのパンツと
 美希ちゃんの靴下買って着てくれませんか?」

「いいけど
 どうかしたの?」

「それが
 二人とも雨で濡れて来て
 今お風呂に入ってるんです」

二人とも?お風呂?
真と一緒に美希ちゃんがお風呂?

「二人一緒に入ってるの?」

「そーなんですよ
 仲良いですよね♪」

仲がいいなんて話じゃすまない
もしバレてみろ!

真のアイドルとしてだけじゃない
人生の危機!!

「すぐに買って帰るから!
 電話切るわね!」

強引に電話を切った
すぐに行かないと
バレてからでは遅い
 

風呂場

どうしよう!
美希が入ってくる!
出るか!?いやダメだ!!
今出たら脱衣所で鉢合わせじゃないか!!

どうしよう!どうしよう!
どうしよう!どうしよう!


!!!
まて落ち着け!

美希はボクの体のことを知らない

お湯はにごってて
5センチ先も見えない

耐え抜こう…

湯船の左端によって
三角すわりをする

腕でひざを抱きかかええ

ぴったりと胸につけ、しっかり固定する

何があってもこの体制を崩さない
決めた!
絶対!絶対に崩さないぞ!!

ガラッ
扉が開く

「ハニー♪
お・ま・た・せ♪」
 



2-1おわり



背景、立ち絵、BGMがなかったらやっぱり寂しいですね


それはそうと
リンクしていいですか?って聞きにいくのってメッチャはずかしいですねww

なんていうか
好きです!って告白しに行くみたいでw

まだ行ってないんですけどね
あーきんちょーするよー
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プロフィール

PちゃんP

Author:PちゃんP
ニコ動の片隅で NovelsM@ster を投稿しています。
他にラクガキとか粘土いじりが好きです

とびだせどうぶつの森にはまってます。

ツイッター始めました http://twitter.com/ptyan_p

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