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怖い美希

この回で美希は散々怖い怖いと言われました



どうでもいいけど美希は女子高生ルックが似合うと思います
中2だけど……



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アイドルマスター 朝起きたら男の子になっていた。2-3 テキスト 読めます

磯野さんちの サ○エBGM回です


アイドルマスター 朝起きたら男の子になっていた。2-3






コロン…



「何これ?…」

小さくて綺麗な箱が
真くんの上着から

落ちた





PM:7:05



真サイド

「真もうすぐつくから用意しとけよ」

「はい」

ピピピピ
プロデューサーの携帯がなる
「ん?社長から電話か」

車を路肩に止め
電話に出る

「おおやっと出てくれたね!」

「何言ってんですか?
 今はじめてかかって来ましたよ」

「ん?なら私はいったいどこにかけていたというんだね?」

「知りませんよ、で?
 何のようですか?」

「そうだ!
 三浦君を見なかったかね?
 出かけたきり帰ってこないのだよ」

「…さっきまで事務所にいたじゃないですか」

「うむ、その通りだが見つからんのだ!
 探してくれたまえ!
 
 今ならまだ東京県内にいると思うのでな
 大至急頼むよ!」

プツ… プープープー



「プロデューサー
 あずささんまた迷子ですか?」

「そうみたいだな、
 だからあれほど首輪をつけろといったんだ!」

そはダメだと思います

「俺は探しに行くけど
 帰り大丈夫か?」

「はい、電車で帰ります。」

「わるいな…
 今度パンツ買ってやるよ。」

「いりませんよ!」

「はははっ!
 じゃあな!」

そういってプロデューサーは
僕を車から降ろし
走り去っていった

雨は止んだようだ




ピンポーン

「はい?だれ?」

インターホンから美希の声がする

「ボクだよ真
 洗濯物取替えに来たんだ」

「真くん?
 わかった今あけるね」

美希の家は静かだった

「今日はお母さんたちは?」

「町内会の旅行に行ってるの」

「お姉ちゃんは?」

「彼氏の所だって
 ママたちがいないから
 チャンスだって言ってた」


ボクはピンチだよ
悪い予感しかしない

「だから今日は
 ミキ一人でお留守番なの
 
 うれしいな真くんが来てくれて
 明日お休みだから泊っていけば良いって思うな」

「ありがとう
 でも今日は帰るよ着替えもないし」

謹んでお断りします
また一緒にお風呂に入ることになったら…
今度こそマズイ

「着替え?
 それなら大丈夫だよ
 真くんの今洗濯してるから」

「え?
 洗ってくれてるの?」
なんて事を

「うん!
 ミキ自分で洗濯できるようになったんだよ」

「そうなんだ、すごいね
 それでさ美希」

「ん?」

「ポケットに何か入ってなかった?」

「何も入ってなかったよ?
 何か入れっぱなしだったの?」

「うん、家の鍵」

「………」

何もなかった?
嘘だろ?今日出かけるとき
上着のポケットに入れたはずだ

何処かで落とした?
街で落としたのならまだいい
でも
落としたのが事務所ならそれはまずい

「まだ洗濯に時間かかるからさ
 ミキの部屋でおしゃべりしようよ」

「うん」

「うれしいな♪
 真くんと二人でお話するの久しぶり」
 
「ボクも嬉しいよ
 本当に久しぶりだよね」

実は美希のこと少し避けてた

二人きりにならないように

事務所にいるときは
常に誰かのそばにいた

美希が嫌いなわけじゃない

ただスキンシップが…

亜美真美のタックル
やよいのハイタッチ
雪歩と手をつなぐ

どれも大丈夫

でも美希のスキンシップだけはダメだ

どうしても


体が反応する

自分でもおかしいのは分かってる
美希は友達だ

なのに…

そんな目で美希を見て
ボクはどこまで男の子になっていくんだろう

「遠慮しないで入ってね」

「うんお邪魔します」

ボクが部屋に入ると
美希は後ろ手で扉を閉めた

そしていきなり

「ね?真くん抱っこしていい?」

「え?」

美希に後ろから抱きつかれた

「ちょっと待ってよ!
 何いきなり!?」

「何そんなにあせってるの?
 女の子同士なのに」

そうだけど!確かに女の子だけど!
今のボクは女の子であって男の子な訳で!

「ミキにくっつかれるのいや?」

耳元で美希の声が聞こえる
見た目とは裏腹に幼い声

美希の声はダメだ
聞いててキュンキュンする

「ね?真くん答えて?」

嫌じゃない
美希は友達だ
友達同士抱き合ったりするのは
おかしい事じゃない

でも
時と場合によるだろ!?

今はダメだ!
サッカーのゴールが決まったわけでもなければ
大学に合格したわけでもない

美希の部屋で二人っきり
家には誰もいない

それに
ボクには彼女がいる

なのに…こんなの

    浮気じゃないか

「ダメだよ、美希はなして」

「ダメかいいかじゃないの
 嫌かどうかを聞いてるの!」

………
「イヤだ…」

美希の体がこわばる

「なんで?」

まだ聞くか

本当は嫌じゃない
可愛い後輩



そうだ!

考え方を変えよう
人間と思うからいけないんだ

大きな犬にじゃれつかれてる
そう思うことにしよう

美希は犬…美希は犬…

………

無理だ
美希は犬じゃない

「答えられない?」




美希がつぶやく

「ごめん…」

何もいえない

「当ててあげようか?」

「なにを?」

「真くん好きな人いるよね?」

今度はボクの体がこわばる

「ずぼし?
 まだまだ知ってるよ?」

「美希、何言ってるんだよ」

「先に一回すわろ?
 足疲れてきちゃった」

美希が座ろうとするので
抱き付かれている僕も一緒に座る

胡坐をかいて手で下半身を守る

美希はボクの背中にもたれかかり
身体を密着さてくる
やわらかいものがあたる…

「ドキドキする?」

「別に…」

ドキドキしてる

「あっそ
 
 その好きな人ってさ男の子?」

「…そうだよ」

「うそ」

「……」

「女の子でしょ?」

言葉が詰まる
美希はどこまで知っている?

ボクも小鳥さんも、誰にも言っていない
二人だけの秘密だ
事務所では手もつないでいない

「雪歩?」

「ちがうよ!雪歩とはそんなんじゃない!!」

心臓が大きく跳ねる
何で?

「おこっちゃやー」

知るかそんなの

「何なんだよ美希!
 さっきから!
 ボクが誰を好きでもいいだろ!

 美希には関係ないよ!」

美希の腕に力がこもる
頭を首筋に押し付けてくる

きつく言い過ぎた

「美希ごめん…」

「真くんは…」
首筋に息がかかる
熱い

「うん」
 
「小鳥の事が好きなの?」

時が止まるかと思った

「こたえて?
 こたえてくれないとキスしちゃうよ?」

首筋にあたたかいものが触れる
って

「もうしてるじゃないか!」

「こんなのキスに入らないよ」


強く首筋を吸われる

「ついた
 キスマーク」

キスマーク!?
なんてものを付けてくれるんだ!!

「ちょ!やめてよ美希!!
 お願いだから!」

「なんで?
 ここだったら髪の毛で見えないよ?
 ほっといたらすぐ消えるの」

すぐってどれぐらいだよ!
1分2分じゃないだろう!?

「真くん…小鳥とどういう関係なの?
 
 こたえて…
 
 もっと付けるよ?」

………

「付き合ってるんだ

 小鳥さんのこと
 好きなんだ」

「そう…なんだ…」

「言ったんだからはなしてよ」

「や」

「美希!」

「やめないの!
 美希だって真くんのこと好きだもん!!」

………

なんだって?

「ずっと好きだったの…
 でも女の子同士だから、やっぱりおかしいって
 我慢してたの

 真くんに嫌われたくなかったから」



「でも、小鳥が好きって事は
 女の子にも興味あるってことだよね」

「美希にも色々教えてほしいの」


……
「色々って何だよ」

「色々は色々だよ
 
 真くんの好みとか
 好きな事とか好きな所とか…


 小鳥とどこまで行ったのかとか」

「どうしてそんなこと話さなくちゃ
 いけないんだよ…」

「ミキが知りたいの…
 好きな人のことは何でも知りたいの
 教えてくれたら小鳥よりもっとすごいことしてあげる

 ミキね、スタイルには自信あるんだよ?
 小鳥には負けないの…」

確かにそうかもしれないけど
でもそんなのダメだ

「ねぇ…答えてよ
 キスマークつけるよ?」

ちゅっ

「やめて!答えるから!」

「そんなに嫌がらなくて良いのに…
 それじゃあ最初の質問ね

 キスはもうした?」

「…したよ」

「エッチは?」
何でそんなことまで答えなくっちゃいけないの?

「………」

「答えて」
何なんだよ…

「もうやめてよ
 何でいじめるんだよ…」
泣きそう

「いじめてないよ
 真くんのことが知りたいだけ」

耳に熱い息を吹きかけられる
「くぁ…」

「すごい敏感…
 
 もうとっくに食べられちゃったんだね」

耳元で喋らないで

「美希なんでこんなこと
 知ってるの…」


「マンガで読んだの
 女子の間で流行っててね
 みんなでまわし読みするの」

「マンガで…?」

「真くんは少女漫画とかしか読まないから
 知らないかもね
 すっごく過激なんだよ」

どんなの読んでるんだよ…

「内容気になる?」

「うん」

「じゃあ
 ミキが教えてあげるの」

「えっ、いや、気にはなるけど
 教えてくれなくていいよ!」

「いいから
 手 かして?」

美希の手がボクの手を捜しに下りてくる
このままでは下半身に到達してしまう!!

「分かった!分かったから!」
ある程度
美希の好きにさせよう

「やった♪」

右手を美希に差し出す

美希の手がボクの手にまとわり付いてくる
なんだか犬におもちゃをあげた時みたい

美希がさわさわと右手をさすり始める
最初は触れているのが分からないぐらい軽く

くすぐったい

だんだん触り方が大胆になってくる

指を上下にさする動きが
とある行為を連想させる

体温が上がってきた
マズイ

「エッチな気分になってきた?」

「…そんなことない」

「むー
 いじっぱり…

 ねぇ真くん?」

「なに」
もう話しかけないで

「指なめていい?」

………

「だめ」
まだ大丈夫だ
まだ否定できる
でも
「ケチ」
美希が何を言ってるのか
理解できなくなってきた

何でこんなにも我慢してるんだろう…

左手で美希の手をつかむ

「我慢できなくなっちゃった?」
なんのがまん?


________________________

真くんの身体が熱くなって来たの

やっぱり興奮してるのかな?

こういうこと初めてだからよく分からないよ

マンガでは確か下半身に…

あれ?
何かある

「ちょ!美希!それはダメ!」

「へ?なにが?」

かたい?携帯か何かかな?
思いっきりつかんでみる

「!!!!!!」
______________________________

美希から離て前かがみなりうずくまる
痛い

ここまで痛いものだったなんて
知らなかった  orz

「真くん!?どうしたの!」

「ん…お腹痛い」
とりあえず腹痛にしておく
 
「大丈夫?
 ゴメンねミキが変なことしたから…」


美希が泣きそうな声であやまってくる

「大丈夫だから
 それよりトイレ借りるね」

「場所分かる?一人で行ける?」

「うん」

ばれないように部屋を出てトイレに入る
美希の家には何度か来たことがある
だからトイレの場所は分かる

でも

トイレットペーパーの場所まで知らない
紙がない

どうしよう…



___________________________________ 

真くんすごい痛がってた…
盲腸かな?


あれなんだったのかな?
ズボンの硬さじゃなかったよね
やっぱり携帯?
でも真くんの携帯ならここにあるし
2つ持ってるのかな?

ミキ
2つ目の番号おしえてもらってないよ?

・・・・
「あっ、トイレの紙切れてたんだ。」
もって行ってあげなきゃ



____________________________________________

どしよう
本当に…
美希に頼むか?
でも何かの拍子にバレたら…
頭を抱えて悩みこむ
今までの人生で一番かと思うぐらい真剣に悩んだ

だから
そのときボクは気づかなかった

近づく足音に

ノックの音に

鍵が開いたことを


ガチャ

!!!

扉が開く

「真くん
 これ紙きれてたから…」

美希の目が釘付けになる

ボクのズボンは

おろされたまま
 
まるみえだった…








真の運命はいかに!?





やっぱりテキストだけ読み返すより
動画で見たほうが楽しいね



っていうかテキストだけだと粗が……
この頃は特に酷い




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プロフィール

PちゃんP

Author:PちゃんP
ニコ動の片隅で NovelsM@ster を投稿しています。
他にラクガキとか粘土いじりが好きです

とびだせどうぶつの森にはまってます。

ツイッター始めました http://twitter.com/ptyan_p

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